簡易型3Dマシンガイダンス
E三・K (イーサン・ケイ)
現場の技術者不足を解消!簡単に設置が可能な3Dマシンガイダンス
今までの問題点
- 建設機械導入費用が高額
- 手持ちの古い重機では機器類の設置が困難
- GNSS衛星を利用して位置を管理するため精度が 得られない(場所により数十cmの誤差が生じる)
- 山間地では衛星の受信状況により機器が動かない
その問題を全て解決
普通バケット、法バケットなどお手持ちの建設機械に対応可能
3Dマシンガイダンスと一緒に使って作業を効率化!3D-SEDA mobile
- 設計面との差分を数値と音声(BEEP音)で知らせるので、バケット刃先に集中して作業ができる
- 丁張設置や現況観測など通常測量とマシンガイダンスの使い分けが可能
- 経験の浅いオペレーターにとってはその都度正確な数値が分かるので早期上達にも効果がある
- 出来高測量も実現
現場支援システム
3D・SEDA (スリーディー・セダ)
2Dデータを3Dデータに変換!3次元設計データ作成システム
今までの2Dデータ
3Dデータに変換し業務を効率化
2Dを3Dデータに変換!3D-SEDA Office
- 使い慣れた2D CADデータからICT土工用や現場測量などの3D設計データを作成
- 面的な土量計算や出来形図(ヒートマップ図)を作成
- 3D-SEDA mobileへデータを転送することでお手持ちの建設機械でマシンガイダンスが実現
- 起工測量、3D設計データを活用することで完成の様子がビジュアルで表現