underwater survey
下記のようなお悩みが解決できます
- マルチビームソナー等、船舶が入れない所の
現況を知りたい - 河川、港湾構造物等の損傷を計測したい
- 局所的な河床、海底等の地形を計測したい
橋梁の崩壊危険性や、護岸ブロックの洗掘状況などを遠隔操作で瞬時にデータアップ水中3Dスキャナー
海底・河川構造物の損傷調査や橋脚やダムなどの河床の洗掘調査にご利用いただけます。
弊社では水中音波(ソナー)技術を基に開発された水中3Dスキャナーを使用し、河床・海底以外に、河川及び港湾構造物の損傷や洗掘状況調査を実現しました。
BlueView BV5000
特徴
- スキャン範囲:水平360°×鉛直45°、測定距離:20m、水深50mまで可
- 多少の混濁でも計測可能
- 遠隔操作で1スキャン約30分
- 軽量・小型
- 高密度・高精度の3Dスキャンが可能
- 出力はXYZのテキスト形式
活用事例
- 河川・港湾構造物の損傷検査
- 橋脚やダムの水中基礎の洗掘等調査
- ダム堤体調査と放流池の洗掘調査
- 水中構造物・廃棄物等の撤去調査
- 河床変動・湖床調査
- 海底文化財の調査 など